フィレンツェ(2)にぎやかな広場

 

 

ドゥオモの内部へ

 

(ドゥオモのドーム頂上から見ることのできた
フィレンツェ全景。
せまい階段を下り、内部を見学します。)

 

 

さっきまで、あの六角形の外側にいたとは。

 

 

ミケランジェロの弟子が描いたというフレスコ画。
拡大してじっくり観たい。

 

 

当時の人びとがこの聖堂に込めた、
とてつもないエネルギーに圧倒されます。

 

 

 

光をうまく使って世界観を演出してる芸術品の数々。

 

 

まだ何時間も見ていたかったけど、
なんだか洗脳されそうだったので…外に出た。

ドゥオモ広場は、さらにすごい行列…!

 

 

にぎやかなドゥオモ広場

 

セグウェイで観光をたのしむグループがいた。

 

 

似顔絵を描いてもらっている夫婦。
あとで自分たちも呼ばれました。
(恥ずかしいのでお断りしてしまった…)

 

 

待機中の三輪タクシー。 客を待つ姿も様になるなあ。

 

 

さすがは街のシンボルだけあって、
界隈はにぎやかです。

 

 

シニョリーア広場へ

 

今度はここから南へ。
シニョリーア広場にむかいます。

 

 

シニョリーア広場に到着。ゆっくり歩いて15分ほど。

馬車が待機してます。

 

 

小さな男の子が、馬車のまわりを
ぐるぐる歩いていて楽しそう。

 

 

男の子は馬をなでてみたくて、近づいていきます。

 

 

横で見ていた御者のおじさんが、
男の子を抱っこして、馬をなでさせてあげてました。

 

 

騎馬にまたがるブロンズ像に 鳥がとまっている…
よく見かけた風景です。

 

 

ウフィツィ美術館へ

 

アコーディオンの音が聞こえてきた。

 

 

ランチをたのしむ人びと。

 

 

広場に隣接するウフィツィ美術館。
一層にぎやかさを増しています。

 

 

クラシックギターの路上ライブの音が聞こえている。

 

 

誰もが足を止めたくなるすばらしい演奏…
Piotr Tomaszewskiという、ポーランド出身のギタリスト
ヨーロッパを中心に活躍する方だったようです。

 

 

このあと、ウフィツィ美術館に入りましたが
当時は撮影禁止だったので、写真はありません。

展示作品や見学コースなど、
こちらのサイトにかなりくわしく紹介されています。

 

 

 

 

〈フィレンツェ(3)につづく〉